南西アジアとアフリカを歴訪中の林外務大臣は、インドの外相と会談しました。対中国を念頭に、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた協力を確認したとみられます。
林外務大臣は27日、訪問先のインド・ニューデリーでジャイシャンカル外相と1時間近く会談しました。
会談では、地域情勢に加えて、対中国を意識して「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、両国で協力する方針を確認したものとみられます。
また、インドは今年9月には議長国としてG20首脳会談を開催する予定で、日本はG7の議長国として広島サミットの成果を踏まえ、連携する方針です。
インドは、いわゆる「グローバル・サウス」と呼ばれる新興国・途上国の一角を占める大国であり、中国・ロシアとも独自の外交を行っていて、日本は地域の重要なパートナーとして重視しています。
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