防衛省は、防衛力の強化に必要な技術や研究についてまとめた「防衛技術指針2023」を策定しました。
「防衛技術指針」は、政府が去年末に策定した安全保障関連3文書で示された「防衛技術基盤の強化」に向けて、防衛省の取り組みの方針をまとめたものです。
指針では、▼民間企業などが防衛分野の事業に参画しやすいよう防衛省のニーズを積極的に対外発信することや、▼「科学技術・イノベーション」分野の技術を「安全保障」の分野にも活用することなどが示されています。
また、指針は「将来の戦いにおいて我が国を守り抜くため」、▼仮想、架空情報をあたかも現実かのように見せる能力や、▼効率的・効果的にサイバー空間を防御する能力など、12の技術分野の研究開発が重要だと指摘しています。
立憲・公明が党首会談“今後、高いレベルでの連携の在り方検討で一致” 通常国会冒頭に衆院解散の見方広がる