政府は、きょうの閣議で、安倍政権時代からおよそ4年にわたり内閣情報官を務めた瀧澤裕昭氏を、きょう付で交代させる人事を決めました。
瀧澤氏は警察庁出身で、2019年9月に内閣情報官に就任し、内閣の重要政策に関する情報の収集・分析を行う内閣情報調査室の長をおよそ4年にわたり務めました。総理などに迅速に情報を提供することから、“日本のインテリジェンス”とも呼ばれています。
瀧澤氏は4年の間、これまで築いてきた各国のインテリジェンスとのパイプをいかし、日本の外交・安全保障について、情報面で岸田総理や歴代内閣を支えてきました。
瀧澤氏の後任には、同じく警察庁から警備局長を務めた原和也氏が就任します。
政府が国家安全保障会議を開催 近く「防衛装備移転三原則」改正へ