きょうの東京株式市場で日経平均株価の終値は前の日に比べて483円値下がりしました。一方、外国為替市場で円相場はおよそ7か月ぶりの円安水準となっています。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、取引開始直後は値上がりしたものの、その後値下がりに転じ、一時、600円を超える大幅な値下がりとなりました。
このところ日経平均株価は33年ぶりの高値水準が続いていたことから、過熱への反動から高値で売り抜き当面の利益を確定しようという動きが急速に広がりました。
結局、きょうの終値はきのうに比べ483円値下がりし、3万2781円となりました。
一方、外国為替市場では、利上げ姿勢を崩さない欧米と大規模な金融緩和を続ける日本との金利差が際立ち、円相場は1ドル=143円台前半まで円安が進んでいて、去年11月以来およそ7か月ぶりの水準となっています。
日本独自「国産レアアース」採鉱試験へ 探査船「ちきゅう」が目指す海底6000mの希望 背景に緊張する日中関係…輸出規制も