松野官房長官は、内閣官房長官や自民党の参院議員会長などを歴任した青木幹雄氏が亡くなったことを受け、「信頼関係を大事にしていく政治姿勢を尊敬している」と振り返りました。
松野官房長官
「私自身も衆議院、参議院の違いはありますが、政治の大先輩として尊敬する方でありました」
松野官房長官は会見で亡くなった青木氏について「官房長官、沖縄開発庁長官、自民党参議院議員会長など要職を歴任され、様々な功績を残された」と述べ、「国政において大きな功績を残された青木元官房長官のご逝去にあたり、心から哀悼の意を表したい」とコメントしました。
また、青木氏とのエピソードについて「当選直後に同じ大学の後輩として大学の同窓を集めていただいて、いろいろとお話を聞かせいただく機会があった」と明かし、「与野党を超えて信頼を集めた方であり、信頼関係を大事にしていく政治姿勢を尊敬している」と故人を偲びました。
また、立憲民主党の小沢一郎衆議院議員は自身のSNSにコメントを掲載し、「青木先生には、竹下先生のご縁で、私が政界に入って以来、大変お世話になって参りました。青木先生は、常に義理と人情を重んじられ、どんな相手でも、まずしっかりと信頼関係を築いた上で、難しい政治課題を調整・解決していくということに、誰よりも長けておられました。本当に偉大な政治家でした。心からご冥福をお祈り申し上げます」としました。
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