政府は、エジプト・シナイ半島でイスラエルとエジプト両軍の停戦監視活動を行っている「多国籍軍・監視団」への自衛官の派遣について、2人増員することを閣議決定しました。

「多国籍軍・監視団」=MFOには現在、司令部に自衛官2人が派遣され、連絡調整の業務にあたっています。

政府はけさの閣議で、あらたに2人の自衛官を追加で派遣することを決定しました。2人はMFOの施設の管理を担う予定です。

あわせて政府は、今月末に期限を迎えるPKO=国連平和維持活動のUNMISS=南スーダン派遣団の司令部への自衛官派遣について、1年間延長する方針を閣議決定しました。

UNMISSは、現在、日本が要員を派遣する唯一のPKOとなっています。