(ブルームバーグ):石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC産油国で構成する「OPECプラス」のうち有志7カ国は、11月も現行の生産目標を維持することで基本合意した。参加国の複数の代表が明らかにした。イラン戦争の影響で、OPECプラスの生産のかなりの部分が引き続き停止している。
サウジアラビアとロシアが主導する有志7カ国は、既存のロードマップに沿って11月の生産目標を据え置く方針だと複数の参加国代表が語った。4日に開催されるオンライン会議で最終決定する見通しという。
イラン戦争の終結が見通せない状況で、北海原油代表油種ブレント先物は1バレル=100ドルを再び上回り、ディーゼルの小売価格は過去最高値を更新した。
原題:OPEC+ Has Deal Outline for Steady November Quotas, Delegates Say(抜粋)
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