サウジアラビア主導の連合軍は、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が、イスラム教の聖地メディナにある電力施設を攻撃したと発表しました。
連合軍によりますと、サウジアラビア西部のメディナにある電力施設に攻撃があったのは先月29日で、ドローンの残骸などを調べた結果、フーシ派が計画し、実行したことを確認したとしています。
攻撃で変圧器1基が使用できなくなりましたが、電力網への影響はなかったということです。
一方、フーシ派側は攻撃への関与を否定し、サウジ側の発表について「うそだ」と反発しています。
サウジアラビアはおよそ2週間前にも、聖地メッカの南方でフーシ派のドローンを迎撃したと発表していますが、フーシ派側はメッカなどの聖地を標的にしたことはないと否定しています。
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