高市早苗首相は23日、ニューヨークでの記者会見で、政治を安定させるために「必要な対応は常に考えている」と語った。国民民主党との連立の可能性についてはコメントを控えた。

10月5日にも召集される臨時国会では消費減税法案などが審議される。自民、日本維新の会の与党は参院では過半数割れしており、法案を可決させるためには無所属や一部野党の協力が不可欠となっている。自民党の鈴木俊一幹事長は国民民主との連立を含む連携強化に期待感を示しているが、首相は明言を避けた。

他の発言

  • 消費減税や原油調達多角化に関する法案など、国民に身近な法整備で結果を出したい-臨時国会
  • 衆院定数削減法案、国会での議論の状況を注視したい
  • ホルムズ海峡の在り方は国際社会全体での議論が不可欠
  • 人工知能(AI)サミットを早期に日本で開催したい

もっと読むにはこちら bloomberg.com/jp

©2026 Bloomberg L.P.