イエメンの親イラン武装組織フーシ派は、サウジアラビアの首都などを攻撃したと主張しました。アメリカは、「紛争は急速に拡大する可能性がある」と警戒を呼びかけています。
サウジアラビアの首都リヤドでは19日、複数回、爆発音が聞かれ、国際空港の近くでは黒い煙が立ち上りました。
AFP通信によると、国営石油会社サウジアラムコのロゴが入った燃料タンクから火災が発生したということです。
こうしたなか、フーシ派は、リヤドにある「重要施設」や紅海沿岸にあるサウジアラムコの施設を攻撃したと明らかにしています。
こうした状況を受け、アメリカ国務省は「フーシ派はサウジアラビアの民間空港を含めて攻撃を行っている。この紛争は急速に拡大する可能性がある」とし、中東に滞在するアメリカ国民に警戒を強めるよう呼びかけました。
また、トランプ大統領は、大統領専用の別荘「キャンプ・デービッド」での滞在予定を1日短縮し、ホワイトハウスに戻っています。
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