外国為替市場で日本時間の18日の午後11時半過ぎから短時間で1円以上円高が進みました。
日本銀行が為替介入の準備段階として行うレートチェックが実施されました。
18日に日銀が利上げを決定したあと、外国為替市場で円相場は1ドル157円台から158円台で推移していました。
ただ、日本時間の午後11時40分頃から1時間の間に1円以上円高が進み、一時1ドル156円台後半をつけました。市場関係者は日銀によるレートチェックが行われたと話しています。
レートチェックとは政府・日銀が為替介入を実施する前に、金融機関に対して、為替の水準を確認するものです。
日銀はおよそ31年ぶりの利上げに踏み切りましたが、円相場は円安方向に触れたため、市場をけん制する狙いがあるとみられます。
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