高市総理は、IEA=国際エネルギー機関のビロル事務局長と面会し、「グローバルな需給構造の強靱化を進めたい」と協力を呼びかけました。

高市総理
「今後、パワーGXの取り組みを世界に広めて、グローバルな需給構造の強靱化を進めたいと考えております。ぜひ一緒にやってまいりましょう」

高市総理はきょう(14日)、総理官邸でIEA=国際エネルギー機関のビロル事務局長と面会しました。

その中で高市総理は「エネルギーを取り巻く国際情勢は先を見通せない状況が続いている」と述べ、日本が主導するエネルギー調達の支援の枠組み「パワー・アジア」などの取り組みを紹介しました。

また、政府が先月発表したエネルギーの安定的な確保のための新たな計画「パワーGX」を例に挙げ、「グローバルな需給構造の強靱化を進めたい」と協力を呼びかけました。

これに対し、ビロル事務局長は「パワー・アジア」や「パワーGX」について「非常に素晴らしい取り組みだ」と評価したうえで、「IEAとして、この取り組みを支援していく準備はできている」と、協力的な姿勢を示しました。