7人が犠牲となったイオンモール熊本の爆発事故をめぐり、政府の「事故調査委員会」が初めて現地調査を行いました。
事故調査委員会は、火災や建築構造の専門家で構成されていて、きょう、イオンモール熊本のLPガスのタンクや施設の内部を調査しました。
調査委員会が事故現場に入るのは今回が初めてで、関係者によりますと、爆発で残ったガス管の状況などを確認し、ガス漏れの原因や着火源を調べる方針だということです。
この事故について、経済産業省は「LPガス爆発の可能性が高い」と発表していますが、詳しい原因などはまだ分かっていません。
原因究明のため、政府は事故調査委員会を立ち上げ、今月行われた初会合では、出席した専門家から、イオンモール熊本の現地調査を希望する声が上がっていました。
今後、爆発の再現実験なども行う予定で、会合を重ねて事故原因を推定する方針です。
オーストラリア住宅市場、重要な春シーズンは2週目も低調