イオンモール熊本の爆発事故を受け、デパートや学校など人が多く集まる施設でガスが溜まりやすい場所にガス漏れ警報器を設置するよう経済産業省が緊急要請を行いました。
赤沢経産大臣
「ガス漏れ時にガスが滞留するおそれがある場所に警報器等を自主的かつ速やかに設置すること、それが困難な場合には代替となる事故防止措置を講ずることを要請いたしました」
要請は、デパートや学校、病院など多くの人が出入りする施設にガスを供給している事業者を対象に行われました。
地震で壊れやすいガス管のつなぎ目の近くに、倉庫やロッカーのような窓が少ない部屋がある場合、ガスが溜まりやすいとして警報器などの設置を要請しています。
現在の法律では、ガスタンクや、コンロ付近には、ガス漏れ警報器などの設置義務はありますが、施設内のガス管周辺には設置義務はなく、イオンモール熊本でも配管付近には警報器は設置されていなかったということです。
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