ロシアのプーチン大統領はアメリカの特使らと会談し、ウクライナ情勢について「状況は容易ではない」と述べました。

ロシア プーチン大統領
「次に何が起ころうとも、このような接触は間違いなく常に有益です」

プーチン大統領は5日、モスクワを訪問したアメリカのウィットコフ特使らと会談。ウクライナとの戦闘終結に向けたアメリカ側の提案などについて協議したものとみられますが、プーチン氏は会談の冒頭、「トランプ大統領は紛争解決のための努力を重ねている」と謝意を示す一方、「私たちが取り組まなければならない状況は容易ではない」と強調しました。

また、ロシア大統領府によるとプーチン氏は目標達成への自信を示し、紛争の根本原因すべてに対処する必要性を改めて訴えています。

ウィットコフ氏らは6日にウクライナを訪れ、ゼレンスキー大統領と会談する予定です。