ドイツ東部で6日、州議会選挙の投開票が行われます。移民排斥などを掲げる極右政党が過半数を獲得し、戦後初めて州レベルで極右政権が誕生するのか注目されています。
ドイツ東部のザクセン・アンハルト州では6日、州議会選挙の投開票が行われます。
公共放送「ZDF」が行った最新の世論調査では、移民排斥などを掲げる極右政党「AfD」の支持率が41%、メルツ首相の「CDU」は23%と大きく差が開いていて、AfDが過半数を取れば戦後初めて極右政党が州レベルで政権を担うことになります。
ドイツでは、教育や文化の政策は州政府の権限が大きく、AfDは公約に難民の子どもはドイツ人とは別の「特別クラス」で教育を受けることや、反ドイツ的な芸術文化へは助成金をなくすことなどを盛り込んでいて、ナチスを彷彿とさせると物議を醸しています。
結果は日本時間の7日午前にも判明する見通しです。
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