アメリカのトランプ大統領はイランへのさらなる攻撃について、「状況を見る」と述べました。
アメリカ トランプ大統領
「イランは指導者の大半が死亡し、海軍も空軍も消滅した。監視・偵察システムも失った。だが、我々が彼らを攻撃しないというわけでない。どうなるか、状況を見る」
トランプ大統領は8月31日、イランに対するさらなる攻撃について問われ、このように話しました。
アメリカ軍は30日、ホルムズ海峡への機雷の敷設を阻止するためイランの軍事施設を攻撃。その報復として、イランがヨルダンのアメリカ軍基地に向けてミサイルを発射していて、攻撃の応酬の激化が懸念されています。
トランプ大統領はこの日のアメリカメディアのインタビューで、イランに報復措置を行う考えを語っていましたが、状況を見極めて判断するとの姿勢に修正したかたちです。
また、トランプ大統領は「ホルムズ海峡の状況は極めて良好であり、大量の石油が輸出されている」と述べ、アメリカ軍によってホルムズ海峡の航行の自由が維持されていると主張しています。
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