米半導体大手エヌビディアが、AIスタートアップのハギングフェイス買収について協議していたことが分かった。買収が実現すれば、ハギングフェイスの評価額は130億ドル(約2兆700億円)を超える可能性がある。米経済メディアのビジネス・インサイダーが事情に詳しい匿名の関係者の話として報じた。

報道によると、両社はここ数週間、買収を巡り本格的な協議を行っていた。

エヌビディアは過去1年間、買収や提携を相次いで進めてきた。最近では、スタートアップのプールサイドと60億ドルのライセンス契約を結び、その一環として同社の多数の従業員に入社を打診した。また、半導体スタートアップのグロックの大部分を約200億ドルで取得したとも報じられている。

エヌビディアとハギングフェイスは、ブルームバーグ・ニュースのコメント要請に直ちに応じなかった。

原題:Nvidia Discussed Buying AI Startup Hugging Face, Insider Says(抜粋)

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