ネパールで26日に発生した大規模な洪水などの被害で、現地の日本大使館は、ツアーに参加していたとみられる日本人5人と連絡が取れていないと明らかにしました。

中国・チベット自治区に隣接するネパールのラスワ郡では26日、鉄砲水の発生で大規模な洪水被害に見舞われ、少なくとも95人が死亡。

現地メディアによりますと、インドやアメリカ、カナダなど20か国以上の外国人観光客らおよそ400人が行方不明になっているということです。

こうしたなか、現地の日本大使館はJNNの取材に対し「ツアーに参加していたとみられる日本人5人と連絡が取れていない」と明らかにしました。

そのうえで、「ネパール当局に捜索や救助を要請するとともに、関係当局からの情報収集を行い、邦人保護の観点から引き続き対処していく」としています。