ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから4年半が経ちます。茂木外務大臣はウクライナのシビハ外相に、「ロシアによる侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であり、決して許容されない」と日本の立場を改めて伝えました。

茂木大臣はきょう、ウクライナのシビハ外相と電話会談を行いました。

24日にウクライナがソビエト連邦からの独立35周年を迎えたことについて祝意を伝えたほか、ロシアによる侵攻で多くの人が亡くなり、多くの被害が出ていることについて、お見舞いを述べたということです。

また、「世界のどこであれ一方的な力による現状変更の試みは許されない」としたうえで、「ロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であり、決して許容されない」と強調しました。そして、「今後もウクライナの情勢やニーズを踏まえながら、支援を継続していきたい」と述べました。