冷凍食品大手「ニチレイ」のシステム障害をめぐり、ロシア系のハッカー集団がサイバー攻撃で盗んだとする個人情報を公開していることが分かりました。
セキュリティ会社「S&J」によりますと、「ランサムハウス」と名乗るロシア系のハッカー集団が公開したのは、ニチレイの従業員や取引先の電話番号といった個人情報を含むデータです。
きょう午前に「ダークウェブ」と呼ばれる闇サイト上に公開されたとみられ、その数は少なくとも20万件に及ぶということです。
こうした個人情報が公開されていることについて、ニチレイは「把握はしているがコメントは差し控える」としています。
ニチレイをめぐっては、先月13日、サイバー攻撃によるシステム障害で冷凍食品の配送などに遅れが生じ、スーパーや外食への影響が広がっていました。
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