中東情勢が緊迫化するなか、パキスタン・トルコ・サウジアラビアの3か国は、集団的安全保障の強化を目的とした「共同防衛協定」を締結しました。
パキスタンのシャリフ首相とトルコのエルドアン大統領は7日、訪問先のサウジアラビアでムハンマド皇太子と会談。
パキスタン外務省は、3か国が集団的な安全保障を強化するため、「共同防衛協定」を締結したと発表しました。3か国のいずれかへの武力攻撃は、すべての国に対する攻撃とみなし、共同で対処する方針を盛り込んでいます。
また、イスラム諸国で唯一の核保有国であるパキスタンが「核の傘」を提供する可能性も指摘されています。
中東情勢が緊迫化するなか、3か国は防衛協力を深めることで、抑止力を強化したい考えです。
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