韓国のサッカー協会が2010年代のワールドカップ予選などの試合の前後に、外国人の審判員らに対し、性的な接待を行っていたとする報告書をJNNが入手しました。

JNNが入手した韓国政府の資料によりますと、大韓サッカー協会は2011年3月からのおよそ1年間に、韓国で行われたワールドカップやオリンピックの予選などあわせて7試合で、外国人審判ら10人あまりに対し、性的な接待を行っていたということです。

費用は1回あたり日本円で最大12万円ほどで、協会の副会長の承認まで行われ、協会の法人カードで支払われていました。

韓国代表チームは、この7試合は5勝2分の成績で、負けはありませんでした。

韓国国民
「本当に我が国の恥さらしだと思う。根本からやり直さないといけない」
「スポーツを見る意欲や関心が薄れてしまいそうです」

また、該当する7試合の中には、日本人審判が担当した試合も含まれていました。日本サッカー協会は「事実関係を確認中」としています。

大韓サッカー協会は「法人カードの不正使用が確認された」としましたが、性接待については「10年以上前のため事実関係の確認が難しい」などとコメントしています。