アメリカ国民が、トランプ大統領への評価を下す中間選挙まで3か月を切りました。野党からは泥沼化するイラン情勢について、トランプ氏と対立する意見を持つ候補が登場し、有権者の注目を集めています。
トランプ氏 支持率は「過去最低水準」に沈む

アメリカのオリンピック選手たちの表敬訪問をうけ、上機嫌のトランプ大統領。しかし、11月の中間選挙が迫る中で笑ってばかりではいられません。
CNNが先月行った世論調査では、支持率は第二次政権の最低を更新する34%。各社の調査でも「過去最低水準」に沈んでいます。
トランプ大統領
「イランへの軍事作戦は重要だ。彼らに核兵器を持たせれば、世界は爆破されていた」
支持率低下の原因の一つが、膠着するイラン情勢です。ガソリン価格の高騰もあって、政権への逆風は強まるばかり。
トランプ氏を支える与党・共和党は現在、連邦議会の上院・下院で過半数を確保していますが、中間選挙の結果次第では議会運営の主導権を失う可能性もあります。