イラン外務省のバガイ報道官は5日、ホルムズ海峡の新たな航路をめぐるオマーンとの協議について、「共同声明の策定が最終段階に入る」と述べ、交渉が大詰めを迎えているとの認識を示しました。
AP通信によりますと、最終段階に入った共同声明の策定は、イランの最高指導者モジタバ師の承認を待っているということです。
一方、バガイ氏は、合意が成立しても、アメリカによる海上封鎖や威嚇行動が続く限り、「船舶の安全な航行はできない」と強調しています。
検討されている新たな航路の詳細は分かっていませんが、イラン国営通信は「新たな航路の大部分はイラン領海内にある」と伝えています。
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