イオンモール熊本の爆発事故について、経済産業省は「LPガスが原因だった可能性が高い」と明らかにしました。

永井岳彦 保安政策課長
「消防・警察および経産省との間で、LPガス爆発である可能性が高いという認識で一致したところでございます」

経産省は5日、会見を開き、今月3日から警察や消防と行った調査の結果を発表しました。

そのなかで、被害の状況や当時モールの中にいた人の話などから、事故の原因について「LPガスの爆発である可能性が高い」と「総合的に判断した」としています。

ガスの漏洩場所や着火の原因などについては調査を続けているということです。

また、経産省は全国のガス事業者に対し、ショッピングモールのような不特定多数の人が集まる大規模施設で設備の点検などを行うよう要請しました。