台湾で、中国による侵攻などを想定した大規模な軍事演習が行われています。
「一般車両が行きかう中、戦車が市街地を走行しています」
夜の市街地を戦車や、アメリカ製の防空システム「パトリオット」を搭載した車両が走ります。
5日から台湾で始まった台湾最大級の軍事演習「漢光演習」は、中国軍の侵攻などを想定し、事前にシナリオを明かさない形式で実施されています。
演習期間中には台湾各地で市民らを対象にした防空避難訓練も行われ、今回初めて携帯の通信速度を意図的に低下させる訓練も実施されます。通信や情報収集が制限された中での対応能力を検証するということです。
演習は、今月14日まで実施される予定です。
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