ウクライナの首都・キーウや、その近郊の物流施設などにロシア軍の攻撃があり、17人が死亡しました。
ウクライナ非常事態庁は、ロシア軍が5日、ドローンや弾道ミサイルを使って、首都・キーウやキーウ州に対し、大規模攻撃を行ったと発表しました。
物流・倉庫の複合施設や商業施設などで火災が発生し、ゼレンスキー大統領は、17人が死亡、44人が負傷したと明らかにしました。主な標的となったのは民間企業の倉庫で、インフラや駅も攻撃を受けたとし、「戦争には関係のないものだ」と強調しました。
一方、ロシア国防省は、ドローンを製造したり、ウクライナ軍のための物資を保管・輸送したりする物流センターなどを攻撃したと主張しています。
ロシアでは、先月以降、ネット通販大手「ワイルドベリーズ」の倉庫などへの攻撃が相次いでいて、これに対する報復の意味合いがあるとみられます。
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