そうめん・こんにゃくも掴める!お箸が進化中 秘密は先端加工
山形キャスター:
次に、「進化するお箸」についてご紹介します。

藤栄の「ほんとうにすべらないお箸」(1430円~)は、箸先が職人の手作業によって細かいギザギザに加工されています。このギザギザによって、そうめんなどのお箸で掴みにくい食材が引っかかりやすくなるそうです。

実際に「ほんとうにすべらないお箸」で、滑りやすいこんにゃくを掴むと、力を入れていなくても簡単に掴むことができました。
ご高齢の方や少し力が弱くなってきた方なども、このようなお箸を使うことで物が掴みやすくなるのではないでしょうか。

お箸の先端をギザギザ加工にした理由は、割り箸の表面にある木材本来のギザギザをヒントにしたことにあるそうです。
ただ、開発担当の伊藤さんによると、色々な食材を試した中でもワンタンや水餃子など小麦粉系のぬるぬるは掴みにくいといいます。
「ほんとうにすべらないお箸」も、まだまだ進化していくようです。