東ヨーロッパのハンガリーでは、猛暑や干ばつによってドナウ川の水位低下が深刻で、市民生活にも影響が出ています。

ハンガリーでは連日の猛暑や干ばつの影響で、ドナウ川が記録的な低水位となっています。

このため川の水を冷却水として利用している国内唯一の原子力発電所は必要な水を確保できないため、現在、原発4基のうち3基が稼働を停止しています。

地元メディアは、さらに水位が低下した場合は、週内にも原発が完全に停止する見込みだと伝えています。

マジャル首相は「危機的な5日間が今から始まる。電力網と水道供給はますます大きな負担にさらされている」と述べています。