アメリカのトランプ大統領が、イランなどから攻撃中止の要請を受けたと表明したことについて、イラン側は「新たなうそだ」と非難し、これを否定しました。
アメリカのトランプ大統領は1日、SNSにホルムズ海峡の開放を含む合意の枠組みがまとまったとして、イランなどから攻撃中止の要請を受けたと投稿しました。
これについてイランメディアは2日、軍関係者がこの主張について「新たなうそだ」と非難し、否定したと報じました。また、交渉団に近い情報筋の話として、「ホルムズ海峡の航行再開に関する合意は存在しない」とも伝えています。
そのうえで軍関係者は、アメリカによる「敵対的で悪意ある行動」が続く限り、ホルムズ海峡をめぐるイランの政策に変更はないと強調。船舶は指定された航路を、革命防衛隊海軍の許可を得た場合に限って航行できるとの立場を改めて示しました。
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