FIFA=国際サッカー連盟がワールドカップなどを運営する子会社を設立する計画を撤回したことを受け、計画に反発していたUEFA=ヨーロッパサッカー連盟は「責任者を特定して追及していく」とする声明を発表しました。
FIFAがワールドカップの運営や商業活動などを担う子会社を設立する計画を撤回したことを受け、UEFAは1日、新たに声明を発表しました。声明では「計画の撤回を歓迎する」としたうえで、「サッカー界の信用を失った。責任者を特定して追及していく」と強調しています。
FIFAは先月28日、子会社を設立し、その株式を投資家らに売却、最大で6700億円規模の資金を調達する計画を発表しました。
しかし、UEFAなどは「ワールドカップは売り物ではない。FIFAが秘密裏に計画を立案した」として、ワールドカップをボイコットすると反発。FIFAのインファンティノ会長が31日になって計画を撤回する事態となっていました。
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