30日の円急騰を背景に、円関連の取引高が約12年ぶりの高水準に達した。米CMEグループが明らかにした。

CMEの広報担当者によると、30日のドル・円の総取引高は同グループのプラットフォーム全体で約1580億ドル(約25兆2000億円)と、2014年10月以来の高水準を記録した。

日本当局による前回の為替介入の初日に当たる4月30日の円関連取引高は1407億ドルだった。

円の主要な外国為替取引市場とされるCMEの電子取引プラットフォーム「EBS」のスポット取引高は約1020億ドルと、こちらも約12年ぶりの高水準となった。

また、円先物の取引高は30日に520億ドルとなり、過去最高を更新した。

原題:Yen Volumes Hit a 12-Year High During Its Latest Surge, CME Says(抜粋)

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