最大震度7の揺れを観測した地震が発生して24時間以上が経ちました。記者の取材で見えてきた被害の詳細。倒壊した建物に一時取り残された男性が当時の状況を語りました。
街のシンボル「八代城跡」被害大きく

高柳光希キャスター:
最大震度6強を観測した八代市。
その中でもシンボルと呼ばれている八代城跡。多くの人が訪れるこの場所も大きな被害を受けてしまいました。立派な建物も、今は屋根しか見ることができません。
屋根の右側には大きな亀裂も入っています。こちらを管理している人によると、「一気に崩れ落ちたわけではなく、横に大きくスライドするような形で崩れた」ということです。
こちらは93年前に建てられたのですが、10年前、2016年の熊本地震では、ほとんど被害はなかったということです。
ただ、この周辺の地域では他に被害は出ていないということで、避難をされていたり、自宅にいる人もいるということです。