次世代半導体の量産を目指すラピダスは、ウエハー1枚当たりの価格について300万~350万円を参考に決める方針だ。小池淳義社長が8日、企業などの経営幹部向けの講演で述べた。

  • 2ナノメートルは台湾積体電路製造(TSMC)の独占なので、われわれがプライシングを考えるというよりはTSMCが決めてしまう
  • TSMCに値段で負けるわけにはいかない、少なくとも彼らと同じかちょっと下がるくらいのところで対応していきたい
  • 2ナノメートルは300万~350万円くらいを参考に決める
  • 次に作る工場は月。決して冗談ではなく本気で考えている
  • 備考:TSMCのウエハー1枚当たりの価格は約3万ドル
  • 備考:ラピダスは2027年までに2ナノメートル半導体の量産を目指している

(箇条書きの値段と工場について発言内容を追加しました)

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