(ブルームバーグ):8日の東京株式市場では、東京エレクトロンが一時4.2%安の6万6560円、村田製作所が同4.2%安などAI・半導体関連株が下落。米国市場でAI相場の持続性に対する懸念が再燃し、関連株が大きく下げた流れを引き継いでいる。
大和アセットマネジメントの建部和礼チーフストラテジストは、AI関連はサムスン電子の決算を前日に織り込んで大きく下げ、モメンタムが完全にそがれていると指摘。押し目買いの動きが出ても、再び強く上昇していくには材料不足で不安定な動きが続くだろうと述べた。
--取材協力:堤健太郎.
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