円相場はきょう午後4時前、1ドル=162円20銭台で推移していましたが、その後、急速に1円以上円高に振れました。午後6時ごろには一時、1ドル=160円台後半の水準まで円買いが進みました。

こうしたなか、財務省の三村財務官が先ほど記者団の取材に応じました。

財務省 三村淳 財務官
「(Q.円買いがあったが現状認識については?)何も申し上げるつもりはありません。一切コメントは差し控えます」

39年半ぶりの円安水準となるなか、市場では政府・日銀による為替介入を警戒する声が高まっていて、神経質な値動きが続いています。