航空自衛隊を新たに「航空宇宙自衛隊」に改編することなどを盛り込んだ防衛省設置法などの改正案が、さきほど参議院・外交防衛委員会で採決され、自民・維新の与党と立憲民主党や国民民主党など一部の野党が賛成し可決されました。

改正案ではほかにも、現在、1人となっている防衛副大臣を2人に増員するなどの組織改編案も含まれています。

小泉防衛大臣は委員会の中で、「世界は激動の状況で、より機動的に対応できるような体制を作る観点からこの法案は重要だ」と答弁しています。

法案はあす(26日)参議院の本会議で採決がおこなわれ、成立する見通しです。