政府は、AI・半導体など17の戦略分野における官民投資の規模について、370兆円以上を想定していると明らかにしました。

高市総理
「国が一歩前に出て、国内投資を強力に後押ししていく」

投資の想定額を分野ごとに見ると、▼「AI・半導体」ではロボットが自律的に動く技術、「フィジカルAI」に2040年度までに10.5兆円、▼「半導体」に68兆円などとなっています。

▼また、“次世代のエネルギー”として期待される「核融合発電」については、2030年代の発電実証を達成するとして、3.1兆円の投資を想定しています。

政府は、複数年度の計画に基づく予算措置を設ける方針で、実際に民間の投資を引き出せるかが焦点です。