新築、中古ともに高止まりが続いているマンション価格。先月の東京23区の中古マンションの価格は前の年より3割近く値上がりし、1億2849万円となりました。
「東京カンテイ」によりますと、今年5月の東京23区の中古マンションの平均価格は前の年の同じ月より27.4%上昇し、1億2849万円となりました。値上がりは25か月連続で、最高値を更新しています。
また、1都3県の平均価格は7360万円で、こちらも過去最高値となりました。
一方、価格高騰が続く東京都心部では買い手のない物件が増え、上昇のペースは鈍化しています。
また、日銀の利上げを受けた住宅ローン金利の上昇について、「住宅購入の需要を冷やす要因となり、価格の調整につながる可能性がある」と分析しています。
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