フランスで開催されたG7サミット=主要7か国首脳会議で、首脳らとの昼食会にAI企業のトップらが招かれ、AIが社会に与える影響などについて意見交換が行われました。
17日、G7サミットでの首脳らとの昼食会に、高性能AI「クロード・ミュトス」を開発したアンソロピックや、対話型AI「チャットGPT」を手がけるオープンAIのほか、日本のAI開発企業「サカナAI」のトップらが招待されました。
昼食会のあと、取材に応じた「サカナAI」の伊藤社長は…。
サカナAI 伊藤錬 社長
「首脳レベルの会議の中で、民間のAI事業者も一緒になってルールメイキングとか、社会の形を議論するという、とてもいい契機だと思いました」
昼食会では首脳と企業側が意見を交わし、「AIが社会に与える影響」などについて問題意識を共有したということです。
サカナAI 伊藤錬 社長
「各国の企業も首脳も、安全保障上、AIというのをセンシティブに取り扱わないといけないというところでは意見が一致していたように思います」
最先端AIをめぐっては、サイバー攻撃などに悪用されるリスクが指摘されていて、国際的なルールを作るべきか議論が始まっています。
マクロン大統領とトランプ大統領がベルサイユ宮殿で晩さん会 ゼレンスキー大統領と電話会談も