アメリカのトランプ大統領はイランとの戦闘をめぐって、中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領が「中立的だった」として、「感謝したい」と述べました。
アメリカ トランプ大統領
「中国と習近平国家主席に感謝したい。(アメリカとイランの戦闘について)彼は完全に中立な立場を貫いてくれた。ありがたく思っている。そして、ロシアのプーチン大統領にも感謝したい。彼も非常に中立的だった」
アメリカのトランプ大統領は17日、イランとの戦闘をめぐって中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領に「感謝したい」と述べました。武器をイランに売却することなどで「事態を我々にとって、もっと難しくすることもできたはずなのに、しなかった」などと理由を説明しています。
ただ、欧米メディアは、“かつて中国がイランに対しミサイルや防空システムを輸出し、軍事力の強化を支援していた”などと指摘していたほか、ロシアが衛星画像やドローン技術をイランに提供しているとも報道していました。
トランプ大統領 ベルサイユ宮殿でイランとの戦闘終結に向けた覚書に署名