日本維新の会は16日、党の安全保障調査会で政府の安保関連3文書改定に向けた提言案を了承しました。非核三原則のうち「持ち込ませず」については、「現実的な検討」をおこなうべきだとしています。
維新の提言案では、「非核三原則」について「持たず・作らず」は堅持しつつ、「持ち込ませず」については2032年以降にアメリカが核搭載を可能とする潜水艦を配備する可能性があることを念頭に「現実的な検討」を求めています。
また、次世代の動力を活用した潜水艦については、「原子力潜水艦」を導入することを盛り込みました。
防衛費については、2026年基準で名目GDP比2%以上を確保し、中長期的には同志国の国際基準である3%以上を目指すとしています。維新は17日に党内手続きを経て提言案を正式決定することにしています。
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