G7サミットに就任後初めて参加した高市総理は、レアアースなどの重要鉱物について、各国の備蓄制度を相互に連携させる構想を提案しました。
日本時間きょう未明におこなわれたG7サミットの夕食会で、高市総理は“ホルムズ危機は重要物資の備蓄の重要性を知らしめた”と訴えました。
日本はG7で唯一、レアアースなどの重要鉱物の国家備蓄制度を持っていることから、「G7各国の備蓄制度の立ち上げを支援する」と表明するとともに、各国の制度の相互連携を図る「共同備蓄連携構想」を提案しました。
また、きょうは中東情勢についても協議される予定で、高市総理は、世界の原油市場の安定化に向け、▼不当な輸出制限への反対や、▼アジアなどでの石油備蓄強化の支援、▼産油国と消費国との連携強化の3項目を提案する方針です。
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