アメリカ軍がイランに対して2日連続で攻撃を行いました。

アメリカ中央軍は10日、「X」への投稿で、日本時間の午前6時15分からイラン国内の複数の目標に対して新たな攻撃を開始したと明らかにしました。具体的な場所や攻撃目標については触れていません。

中央軍は攻撃について、トランプ大統領の指示による「自衛のため」のものだとしたうえで、「イランによる不当で継続的な攻撃に対する措置だ」と主張しました。

アメリカ軍がイランを攻撃するのは2日連続で、トランプ大統領は10日、イランとの戦闘終結に向けた交渉が停滞していることを理由に、「きょうもイランを激しく攻撃する」と表明していました。

トランプ氏としては、交渉での合意に向けて戦闘の激化は避けたい考えとみられますが、8日のアメリカ軍のヘリコプター撃墜をきっかけに、イランとの攻撃の応酬が続く状況となっています。