連合が4日公表した2026年春闘の第6回回答集計によると、平均賃上げ率は引き続き5%台を維持している。7月3日公表の最終集計で5%以上を確保すれば、3年連続の目標達成となる。

日本最大の労働組合の全国組織である連合の発表によると、1日午前10時時点で定期昇給を含む賃上げ率は平均5.02%だった。基本給を底上げするベースアップ(ベア)は3.52%。前年同時期はそれぞれ5.26%、3.71%だった。300人未満の中小組合の賃上げ率は4.70%で、ベアは3.54%だった。前年同時期はそれぞれ4.70%、3.51%だった。

連合は今春闘で平均賃上げ率で「5%以上」、中小の労組は格差是正分を加えた「6%以上」の目標を掲げている。25年は平均5.25%と前年を上回り、2年連続5%超を実現。中小は4.65%で、1992年以来の高水準だった。

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