中東情勢の長期化を受け1ドル=159円台後半まで円安が進むなか、片山財務大臣は「必要に応じていつでも適切に対応する」と述べ、改めて市場をけん制しました。
アメリカとイランの今後の協議が不透明ななか、原油価格の高止まりが続いてることなどから外国為替市場では1ドル=159円台後半まで円安が進んでいます。
片山さつき財務大臣
「石油その他、現物市場も非常に大きく動いているというか、ボラティリティが高い状態のままではないかと思います。為替につきましては必要に応じ、いつでも適切に対応すると」
片山大臣はこのように述べ、改めて市場をけん制しました。
政府・日銀は4月28日から5月27日の間に11兆7349億円の円買いドル売りの為替介入を実施しましたが、1か月も経たずに節目の1ドル=160円に迫っていて、円安への圧力が続いています。
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