(ブルームバーグ):TOHOシネマズは1日、映画鑑賞料金を7月1日から改定すると発表した。全国一律の料金体系を廃止する。
発表資料によると、各劇場の立地特性や設備環境などを総合的に踏まえて劇場ごとに料金を設定する。現行2000円の一般料金は、改定後は2000円から2200円の間で設定されることになる。
60歳以上が対象になるシニア料金は、1300円から1400円に改定されるほか、幼児(3歳から)から高校生までを対象とする料金は、現行の1000円から劇場によって1100円まで値上がりする。
TOHOシネマズは、劇場運営を取り巻くコスト環境の変化を受け、今後も安定的にサービスを提供するため料金体系を見直したという。
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