先月から今月にかけて行われた為替介入は11.7兆円規模だったことが分かりました。
財務省によりますと、先月末から今月27日までに11兆7349億円の円買い・ドル売りの介入が行われました。1か月の円買い介入としては過去最大です。
政府・日銀は1ドル160円台まで円安が進んだ4月30日におよそ1年9か月ぶりに為替介入に踏み切り、さらに大型連休中に断続的に介入を実施したとみられます。
ただ、その後も円安傾向に歯止めはかかっておらず、29日の円相場は1ドル=159円台まで戻っています。
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