高市総理は、国際宇宙ステーションに滞在した宇宙飛行士2人と面会し、日本人宇宙飛行士の月面着陸について「着実に実現したい」と述べました。
きょう午後、高市総理は総理官邸で宇宙飛行士の油井亀美也さんと大西卓哉さんと面会し、ISS=国際宇宙ステーションで行われたミッションの報告を受けました。
油井さんと大西さんは、どちらも2度、ISSに長期で滞在した経験があり、油井さんは今年1月、大西さんは去年5月に地球に帰還していました。
大西さんは、船長として任務にあたった前回の滞在で「人工衛星が格段に増えているのを感じた」として、スペースデブリ=宇宙ごみへの対策の重要性を訴えました
報告を受けた高市総理は「航空・宇宙分野は成長戦略の17の戦略分野の一つに位置づけさせていただいている」と述べ、航空・宇宙分野への投資や人材育成の重要性を強調しました。
また、高市総理は、日本も参加する国際的な探査プロジェクト「アルテミス計画」に触れ、「2020年代後半までに日本人宇宙飛行士が月面に降り立つということは着実に実現したい」と意欲を示しました。
早くも誤算? 高市総理を支援「国力研究会」が自民党内で発足も…想定外の議員まで続々入会、340人超の“巨大グループ”化 「1回きり」の声も